
今回の宿泊したゲストハウスは台北MRT龍山寺駅近くの「ダックステイ ホステル(Duckstay Hostel・大可居青年旅館)」です。
最近オープンしたばかりのゲストハウスっぽいです。
MRT龍山寺駅の3番出口からが一番近いです。
地図を見とけば行くまでの道のりで迷う要素はないと思われます。
ドアはここだよー。
かなりお洒落な感じになってますねー。
本当に台北のゲストハウスはお洒落なところが増えまくりですね。
はい、自動ドアではありません、ボタン押しても開きませんでした。
受付を済ませてカードがないと開かない仕組みなので、ノックしてください。
初めて来た方はノックすると開けてくれます。
カードキーのデポジットとして200台湾元現金で必要でした、チェックアウトの際にカードキーを返却すると200元返してくれます。
受付を済ますと1日分のシャンプーとボディソープをくれました!
結構部屋数ありますね。
僕が泊まったのはドミトリー部屋です。
お洒落なゲストハウスは黒を基調しているドミトリーが多いですね。
2段ベッドが6台あったので一部屋で12人も収容可能です、この日は8人ぐらい泊まってたような気がします。
そしてエアコンが効きまくってて激寒でした、寒いの好きな人にはたまらないですけど、寒がりな人は厚着が必要だと思います、僕は寒すぎてヒートテックタイツ履いて寝ました。
このセキュリティーボックスの鍵はどこかというと。
ドアの横のここにカードキーをかざすと開きます。
10秒以内に開けないと自動的に締まります。
テクマクマヤコンと言いセキュリティーボックスを開けると中にはまくらと掛け布団がありました。
ベッドはこんな感じ、奥にはライトとコンセントがありました。
シャワールームは地下にあり、ここに入るにもカードキーが必要でした。
どこに行くにもカードキーが必要です。
シャワーヘッドの位置が低すぎるw、設計ミスなのか意図してこうなのかは不明。
シャンプーを流すにも手でシャワーヘッドを持たないとだめです、超不便です。
バケツにもらったシャンプーとボディソープのゴミを入れます。
シャワールームの洗面所はここです、右にドライヤーありました。
シャワールームに行くためにはフロントを通過しないと行けないので、ちょっとあれですね。
同様に地下の共有スペースはこんな感じです。
奥にデザイン事務所もあって、イベントスペースみたいなのもあってゲストハウスだけの共有スペースではないみたいです。
キッチンですが、使ってもよさそうな雰囲気ではなかったです、、、聞いてないけど。
お洒落、オシャレ、おしゃれですね。
ダックステイ ホステル(Duckstay Hostel・大可居青年旅館)予約サイト
僕は1泊1900円弱でドミトリー部屋に泊まれました。
オープンしたてでとても綺麗だったので快適でした。
近くに龍山寺や華西街観光夜市があるから観光にもべんりですよ。
西門町にも歩いていける距離にあるので西門町いくにも便利です。
大型スーパーのカルフールも近いです。
ダックステイ ホステル(Duckstay Hostel・大可居青年旅館)の場所・行き方
MRT龍山寺駅から歩いて6分ぐらいで行けます。
道中、一回左折するだけで到着できますよ。