台北で一番いけてるストリートといえば、忠孝復興駅から忠孝敦化駅までの間ではないでしょうか。
銀座に少し似ているような似ていないような、そんなところです。
今回はそんなシティなところにあるゲストハウス「Green World Hostel(洛碁背包客棧・グリーン ワールド ホステル)」に宿泊してみました。
上記の写真はゲストハウスのあるビルの正面からの写真なので後ろにあるビルの7階が今回宿泊する「Green World Hostel(洛碁背包客棧・グリーン ワールド ホステル)」です。
こちらのビルの7階です。
ギンギラギンの銀です。
左のエレベーターで7階に行きましょう。
すでにクリスマスの飾りつけしてました。
もうそんな時期なんですね。
受付と共有スペースが同じ空間です。
日本語が少しできる人に対応してもらいました。
共有スペースは広々
共有スペースはひろびろとしています。
お茶は無料で飲めます。
共有PCもありました。
さぁ、ドミトリー部屋に行きましょう。
8人部屋ですが、ゆったりしています。
ホテル名Green World Hostelにちなんでなのか、シーツがグリーンです。
ロッカーは自分の南京錠で締めるタイプです。
なので南京錠を持参しましょう。
ロッカーを開けるとまくらとふとんです。
台湾ゲストハウスあるあるです。
ボディーソープとシャンプーなどのアメニティーはない
シャワールームはこんな感じです。
ボディーソープとシャンプーはありません。
持参しましょう。
もしかしたら今まで台北で宿泊したゲストハウスで最高値なのにボディーソープとシャンプーがないとは思いませんでした。
気を抜いてました、初心に帰らねば。
ビオレは弱酸性です。
朝食がある
食べたい方は朝に食パンとジャムが朝食に食べれます。
チェックアウトの際はシーツを剥がしてレセプションに持っていかなければいけない
チェックインの時にシーツを入れるバッグくれるので、チェックアウトの際にそれに入れて受付に持っていきます。
持っていくとバッグからシーツを取り出してカゴにいれて、バッグを返却します。
Green World Hostel(洛碁背包客棧・グリーン ワールド ホステル)
私が宿泊した時は一泊、2400円ぐらいでした。
シティだけあって高かったですね。