ニーハオ!ショウロンポーです。
今回、台湾旅行で宿泊したのはこれだ!
その名も「パーク シティ ホテル 永和 台北(Park City Inn & Hostel Yonghe Taipei・晶贊都會旅店)」です。
パーク シティ ホテル 永和 台北の場所は台北の地下鉄MRTの頂溪駅の1番出口の上です。
駅ビルに入っているので、駅から徒歩0秒で着きます。
駅の出口さえ間違わなければ、迷わないです。
といいつつ、ぼくは余裕かまして2番出口に行ってしまい、間違いました(笑)
頂溪駅の1番出口を出るとすぐ目の前に駅ビルのエレベーターがあるので、これで3階のフロントまで上がります。
3階に上がるとすぐにフロントがあり、その横はおしゃれな共有スペースがあります。
奥に無料のコーヒーマシーンがあります。
キッチンと共有PCもあります。
フロントはこんな感じ。
ソファの座り心地が良い感じ。
チェックインする際にまだ客室の清掃が終わってないので30分ほど待たされました。
なんか謎のものが。
どうやらペダルを回すと発電するみたいです。
運動しながらスマホとか充電できるみたいですね。
さて30分ほど待たされて、ようやく部屋に行けます。
8人部屋でした。
自分で暗唱番号を決めて締めることができる、セキュリティーボックスでした。
中に布団と枕が入っていました。
ドミトリー部屋のベッドはこんな感じ。
ライトと電源類と鏡あり。
トイレ、洗面台に行ってみましょう。
男性用はシャワルームX3、トイレX3でした。
台湾では珍しい脱衣場とシャワルームに区切りがあるタイプでした。
これは良いですね。
シャンプーとボディソープもあり。
有料の洗濯機と乾燥機が5階にありました。
洗剤は無料でありました。
アイロンもありました。
朝食が無料で付きました。
朝食は地下一階の喫茶店でいただけます。
チェックインの時にハンバーガーか蛋餅か聞かれるので、選んでおきました。
一応、朝食の時に再度聞かれました。
ハンバーガーと豆漿を頼みました。
あまり期待してなかったのですが、結構ボリュミーなハンバーガーでフライドポテトとサラダも付きました。
店内もかなり広くていい感じでした。
パーク シティ ホテル 永和 台北の近くには樂華夜市があり観光も楽しめました。
まとめ
・まだオープンしたばかりなので綺麗でした。・朝食無料。
・駅徒歩0分。
・台北駅からはやや離れていますが、こういうところに安宿をオープンしてくれるのはありがたい。
・樂華夜市が近い。
・ぼくが宿泊したときはじゃらんで予約して、一人一泊1,600円弱でした。
パーク シティ ホテル 永和 台北(Park City Inn & Hostel Yonghe Taipei・晶贊都會旅店)
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