ニーハオ!
台湾のゲストハウスの宿泊料が値上げラッシュしている最中の台湾で貴重な存在の一泊300元(約1,140円)という激安で頑張っているTAIPEI HOSTEL(台北ホステル)に泊まってみました。
場所は台北駅から地下鉄で一駅の善導寺というところから徒歩3分ぐらいのところにあります。
事前に調べてきた地図をあたまの中で描きながらすすむとありました!
ビルのところに目立つマークがありました!
フリーメーソンみたいなマークですw!
6階なので階段かと思い気合をいれましたが、エレベーターがありましたので良かったです、スーツケースの方も安心してください。
エレベーターを降りるとすぐさま受付がありました。
おばさんに受付をしてもらいました。
予約したことをつたえると受付表を渡されパスポート番号とか名前とか記入したような気がします(少し記憶が合間です、すいません)。
あとデポジットとして100元が必要でした、計400元を払って鍵を渡されるだけでした、とくに案内説明はありませんでした。
やはり激安!文句は言えません。
一泊300元は貧乏バックパッカーにとっては貴重なそんざい、300元で泊まれるだけありがたいです。
宿泊したときの部屋は一部屋10人の男女混合ドミトリーでした。
カーテンを閉めていますが荷物の散乱ぐあいからおそらく女性が泊まっている模様、もちろん男性も泊まっている模様です。
チェックインのときに渡された鍵はなんの鍵かと思ったら、ロッカーの鍵でした。
ロッカーは木製で馬鹿でかいです。
たぶんある程度のおおきさのスーツケースでも収納できるとおもいます。
ベッドにはシーツが置いてあり、まくら、扇風機、コンセント、電気、タオルを干す棒だけです最小限!
ミニマム!です。
ベッドにはカーテンもあり、カーテンを閉めることによりプライベートな空間を得れます。
他にも手探りでゲストハウスを分析した結果わかったことは、おそらく男女混合ドミトリーが2、3部屋とシングル部屋が数部屋あって各部屋にひとつずつのバスルームを共有する形ということ。
屋上に洗濯機と喫煙スペースがあり、洗濯物を干すスペースを確保するのが大変そうでした。
屋上にも一部屋個室と思われる部屋がありました。
受付に度々台湾人もしくは中国語圏のお客さんが受付に来ていたのでもしかすると他の階にも個室がありマンスリーマンション的なこともしているのかもしれません。
憶測なのでないかもしれません。
シャンプー、ボディソープなどはありませんでした、持って行きましょう。
さすが地球の歩きかたに掲載されているだけあり、日本人と思われる人を4人ほど見かけました、話すきっかけを得れないままノートークでフィニッシュしました。
翌朝は近くの朝ごはんで有名な阜杭豆漿で食べました。
TAIPEI HOSTELから近くて3分ぐらいです、また気が向いたときに阜杭豆漿のレポします、乞うご期待!
チェックイン、チェックアウト共に12時だったような気がします!忘れました!