50嵐のタピオカミルクティー(珍珠奶茶)は3種類のタピオカがある件について!
01・50嵐のタピオカミルクティーはいろいろ種類がある。
今回は50嵐のタピオカがちょっとややこしいのでいろいろ話したい。
タピオカが入っているミルクティーでもラテバージョンと粉ミルク(たぶん)がある。
珍珠紅茶拿鐵と波霸紅茶拿鐵がラテバージョンでちょっと割高。
珍珠と波霸の違いを力説すると、大きいタピオカ(波霸)と小さいタピオカ(珍珠)になる。
ちなみにこの違いは50嵐だけである、たぶん。
他のドリンクスタンドなどはこの違いはないはず、珍珠といえば大き目のタピオカが入ってくる。
50嵐では違いがあるので、下に英語でMiniと書いてあるので忘れた場合は英語を見ればオッケー。
02・バイサァーバイサァーと言ってくる場合。
今回、この記事を書こうと思った理由でもあるのだけど、波霸奶茶を頼んだら、50嵐の店員さんがバイサァーバイサァー言ってきたのだ。
バイサァーというのは白いという意味はわかったのだけど、それ以上はわからなかった。
とりま、OK牧場だいと言ってみた。
飲んでみてわかった。
白いタピオカだったのだ。
なんじゃこれ。
初めてだわい。
白玉じゃん。
なんかホワイトタピオカはやわらかい弾力、ブラックタピオカの方が弾力がある。
03・50嵐の波霸(でっかいタピオカ)は営業時間終了2時間前程度から売ってない場合が多い。
50嵐で波霸奶茶を買う場合、夜行くともう売っていない場合が多い。
たぶん、波霸は売り切れたら茹でるのが大変なんだと思う。
欲しい方はお昼頃はおすすめです。