密かに日本侵略するかもしれない、台湾の万能炊飯器。
ここ最近では大同電気釜のTAC-6GSが日本発売されましたが、他のメーカーや種類などがあるのか台湾カルフールに調べにいってきました。
調べに行ったのは西門町、小南門近くのカルフール。
2階から入るようになっているのですが入ったらまずは家電コーナーです、いわゆる高いものから順番に店内を観覧させて売る作戦のカルフール方式ですね。
はい、ずらりと台湾の炊飯器が並んでました。
メーカーも結構いろいろあります。
オールシルバーのやつもクールでかっこいい。
一番メジャーなタイプのTATUNGのやつ。
オレンジ色が一番味があっていいですね。
お値段は2260元で約9000円ぐらい。
LCCじゃない、預け荷物無料で来た方は買って帰るのもありかもですね。
有料で預け荷物払うぐらいなら日本発売の方買った方がいいかもです。
一番気になったのが、コレ。
日象zushiangというブランド。
象印の台湾ブランドなのでしょうか、それとも、、、。
お値段もお高いですね。
10人分と書いてありますね、大家族でも安心ですね。
そしてこの超ミニタイプ、手荷物で余裕で持って帰れそう。
お値段も899元と、3600円ぐらい。
左のシックなブルーのはSAMPOというブランド、お値段も1788元とちょっと割安。
日本の炊飯器だってすごいですから!パンだって作れるし、、、。