当ブログ「台湾を歩く」は実はブログタイトルからしてストリート系ブログなのにストリート系の記事を書いてなかったのでそろそろストリート系の記事でも書こうかと思い、西門町の裏通りのストリートを歩いてグラフィティを撮ってきました。
西門町の裏通りにはオシャレなファゥションブランド・セレクトショップのお店が立ち並んでいるのでウインドウショッピングでも十分楽しいのですが、壁にはスプレーでグラフィティがたくさん書かれててじっくり見るとこれまた楽しいですよ。
とりあえず西門町の映画館が立ち並ぶ通りから一本入って歩いてみました。
こちら多分candy birdが書いたと思われます。
だるまがいますね、バイオどういう意味でしょうパソコンのバイオでしょうか。
西門町なのでよく学生見かけます、若い町ですね。
ここからは臺北市電影主題公園の一部の壁です、多くのグラフィティが描かれています。
宇宙の背景が綺麗ですねー。
臺北市電影主題公園の広場ではBMXとかスケボーを練習している人をよく見かけます。
ここグラフィティのやかたでしょうか、スプレー缶でロボット作ってました。
臺北市電影主題公園を後にまた少しストリートを歩いてみました。
ちょうど昼ごろでまだオープンしていないお店のガレージです。
けっこう渋くて好きです、骸骨のポスターのさびれ具合もいい感じ。
このドアシール貼りすぎ!
地下駐車場の入り口に書かれたグラフィティ、この地下駐車場には泊めたくないなw
夕方になるとたくさんのスケボー少年が臺北市立聯合醫院の前のこの堀みたいなところでスケボーに明け暮れています。
病院の前でスケボーとは斬新ですけど。
そしておしゃれ書店、成品生活西門町、カラス、、、。
西門町の裏ストリート、グラフィティ特集でした。
漢字のグラフィティがなかったのはちょっと残念、外国人から見たらカッコイイと思うけど、書きにくいのかしら。